コラム 既読スルーされたのは私を嫌いになったからだ(根拠がない推論) 自分をつらくさせる考え方のクセ ー 根拠がない推論自分自身をつらくさせてしまう考え方のクセの一つに「根拠がない推論」があります。明確な根拠があるわけではないのに悲観的な結論を出してしまうことです。過去の経験が現在の経験を客観的に見えにくくし... 2016.07.14 コラム
コラム 他人のミスには寛大なのに自分のミスには厳しい(過大評価と過小評価) 自分をつらくさせる考え方のクセ ー 過大評価と過小評価自分に自信がない人に見られる考え方のクセの一つが「過大評価と過小評価」です。認知行動療法で言う認知の偏りの一つです。自分の欠点や失敗を過大に考え、長所や成功を過小に評価します。逆に他人の... 2016.07.14 コラム
クライエントの声 【クライエントの声】トラウマを乗り越えた先には明るい世界がありました ※ご本人を許可を得て紹介しています。※個人の感想です。効果を保障するものではありません。<当時の悩みとカウンセリングを受けたきっかけ>今思えば、30才を過ぎた頃からだったと思います。なぜか自分が感じた感情や思いをスムーズに表現できなくなって... 2016.05.01 クライエントの声
クライエントの声 【クライエントの声】次のステップへ進めると楽しみな気持ちでいっぱいです ※ご本人を許可を得て紹介しています。※個人の感想です。効果を保障するものではありません。<当時の悩みとカウンセリングを受けたきっかけ>自分に自信がない、ちょっとしたことで気分が沈む、周りの人に合わせるのが苦手、自分のことを好きになれない、な... 2016.04.27 クライエントの声
コラム ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」:自信は育てるもの 読みました。『ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」 荒木香織 講談社+α新書』です。あのラグビー日本代表のメンタルコーチ、荒木香織氏の著書なら多くの人が読みたくなりますよね。ミーハーな気持ちで読ませていただきました。研究によって確立された... 2016.02.25 コラム
コラム 自分自身との関係性 大阪で自己肯定感を育てるカウンセリングを承ってます。以下の記事、ずいぶん過激なタイトルですね。自己啓発系セミナーにハマった経験がある私には、共感できる部分がありました。仕事のできない人は不穏なセミナーにハマる 明確な出口戦略がなければ利用さ... 2016.01.16 コラム
コラム 「距離を置く」「今、ここ」 目指せ関西大会1月11日(月)、中学3年生の次女が、北摂管打楽器ソロコンテストに挑みました。北摂管打楽器ソロコンテストとは、全日本中学生管打楽器ソロコンテストの関西大会予選です。昨年、長女がこの大会を勝ち抜き関西大会へ出場しました。次女は優... 2016.01.13 コラム