
カウンセラーのプロフィール
開業15年、延べ9,000回以上の(2026年現在)のセッション経験があります。
来談者中心療法、フォーカシング、ゲシュタルト療法、認知行動療法、家族療法、ブリーフセラピーを学んできました。現在はブリーフセラピー・家族療法を主軸に、目の前のクライエント様に最適なアプローチを提供しています。
現在の江坂へ移転した2018年3月頃にスマホで撮ったものです。ただ私が話している姿を見てもらうためだけの動画です。今より膨よかです。
最近の私

資格
所属
講師・講演
私はこれまで「現場主義」を貫き、延べ9,000回を超える臨床(カウンセリング)の場に全精力を注いできました。目の前のご相談者様とじっくり向き合う時間を何よりも優先してきたため、外部での活動はこれまでごく限定的なものに留めてまいりました。
過去には、地域への貢献として豊中市立小学校でのPTA講演や、職能団体での講師を務めた実績もございます。今後は、この15年間の臨床で培った知見をより多くの方へ還元していくため、社会的な発信や講演活動も視野に入れて取り組んでいきたいと考えております。
依拠する理論
カウンセラーとしての学びは、来談者中心療法から始まりました。いわゆる傾聴を土台に、「カウンセラーが答えを与えるのではなく、相談に来られた方が自分自身の力で答えや解決策を見つけられるように支えること」を大切にしています。
日々のカウンセリングでは、ただ話を聴くだけではサポートしきれない場面にも出会いました。そこで、認知行動療法を学び取り入れるようになりました。認知行動療法は「考え方」や「行動」のクセを見直すことで、心の悩みや困りごとを改善していく方法です。
さらに学びを深める中で、現在はブリーフセラピーと家族療法を主軸にカウンセリングを行っています。その中で、必要に応じて認知行動療法や来談者中心療法を補助的に活用しています。
家族療法は、問題の原因を個人に求めず、家族や職場など、集団の関係性やメンバーの相互作用に注目するアプローチです。「問題がある人はいない。問題を作るシステムがある」という姿勢は、人にカウンセリングであり、特に大切にしている考え方の一つです。
ブリーフセラピーは家族療法の一学派です。「原因を探すより解決に向かう」という姿勢で支援します。「(問題を維持する)悪循環を良循環に変える」「例外(解決の欠片)を拡張する」が特徴です。原因探しという過去志向ではなく、解決を構築する未来志向のカウンセリングです。
参考ページ:カウンセラーとしての私の姿勢
カウンセラーとしての研鑽
カウンセリング業を始めて痛感したのは、スキルを学ぶだけでは十分ではないということです。
スキルには即効性があります。技術を学び、練習を積み重ねることで、「心が軽くなりました」と満足していただけるカウンセリングは、1、2年(500〜1,000時間)程度で提供できるようになります。
しかし、その先に進むためには、理論と実践を行き来する学びが欠かせません。
理論とは、多くの人々を支援するために整理された知見の地図のようなものです。単に自分の経験や感覚に頼るのではなく、さまざまなケースに柔軟に対応するための確かな根拠になります。地図があるからこそ、迷ったときに立ち戻り、軌道修正ができます。
もちろん、理論を学んだからといって、すぐにカウンセリングの力が飛躍的に高まるわけではありません。それでも、長く支援を続けていくためには、理論とスキルを結びつけ、磨き続ける姿勢が大切だと考えています。
私は家族療法・ブリーフセラピーを中心に、さまざまな心理学的理論を学んできました。これらは、クライエント一人ひとりの状況や課題に合ったサポートを行うための大切な土台です。
具体的には、所属する学術団体のスーパーバイザー(経験・知識が豊富なカウンセラーで、他のカウンセラーを指導・支援する立場の人)の指導を継続して受けています。スーパービジョンを通じて、自分の支援が適切であるか、より良い方法はないかを常に振り返る機会を持っています。また、学術団体主催の研修や講習にも定期的に参加し、新しい知見や技術を学び続けています。
これからも研鑽を重ね、一人ひとりのクライエントにとって、安心できる場と確かなサポートを届けていきたいと思っています。
専門研修・ワークショップ受講歴
以下は、これまでに受講した主な研修の一覧です。分野ごとに整理しておりますので、詳しくお知りになりたい方は展開してご覧ください。
人の内面に問題や原因を求めるのではなく、システム(複数人で構成される集団)が問題を作っていると捉える姿勢。対人関係に起きている悪循環を切断して、良循環を拡張するサポート。人を問題としない、人にやさしい姿勢に惹かれました。
来談者中心療法、フォーカシング、ゲシュタルト療法、認知行動療法、家族療法、ブリーフセラピーの順に学んできました。ブリーフセラピーにたどり着いたとき、「軸となるものが見つかった」と感じました。
| 年月 | 研修・ワークショップ名 | 実施機関 |
|---|---|---|
| 2026年5月〜2027年3月 | IFBTカップルセラピーディビジョン グループSV | 国際ブリーフセラピー協会 |
| 2026年4月〜2027年3月 | IFBTカウンセリングオフィス東京2026年度研究員 | 国際ブリーフセラピー協会カウンセリングオフィス東京 |
| 2026年4月〜2027年2月 | シングルセッション埼玉道場 | 短期療法を学ぶ会 埼玉 |
| 2026年2月 | 感情焦点化療法を用いたカップルセラピー ~6組のカップルと4人のEFTセラピストから学ぶ~ | 日本公認心理師ネットワーク |
| 2026年2月 | カップルセラピーの特別授業 | 国際ブリーフセラピー協会 |
| 2026年2月 | 「カップルセラピーの実際を学ぶ」事例検討会 | 臨床心理iNEXT |
| 2025年12月 | 家制度が残る日本でカップルセラピーを実践する | 臨床心理iNEXT |
| 2025年11月 | 今求められるカップルセラピーの理論と方法 | 臨床心理iNEXT |
| 2025年4月〜2026年3月 | IFBTカウンセリングオフィス東京2025年度研究員 | 国際ブリーフセラピー協会カウンセリングオフィス東京 |
| 2024年4月〜2025年3月 | NFBT(現IFBT)カウンセリングオフィス東京2024年度研究員 | 日本ブリーフセラピー協会(現国際ブリーフセラピー協会)カウンセリングオフィス東京 |
| 2024年1月 | カップルと感情~感情の衝突を感情的つながりに変える~ | 日本家族カウンセリング協会 |
| 2023年12月〜2025年 | 短期療法を学ぶ会 大阪定例会 | 短期療法を学ぶ会 大阪 |
| 2023年8月 | 「ひきこもりを生きる」を支援する家族の誕生 | 家族心理士・家族相談士資格認定機構 |
| 2023年4月〜2024年3月 | NFBT(現IFBT)カウンセリングオフィス東京2023年度研究員 | 日本ブリーフセラピー協会(現国際ブリーフセラピー協会)カウンセリングオフィス東京 |
| 2023年2月 | ブリーフセラピーをもっとうまくなりたいあなたのために~「わかる」から「使える」レベルに | 短期療法を学ぶ会 福島 |
| 2023年1月 | 第46回阿佐ヶ谷婦人公論読書会 | 日本家族カウンセリング協会 |
| 2022年12月 | ブリーフセラピー特別講座 | KD2 |
| 2022年12月〜2023年1月 | ブリーフセラピスト資格試験対策講座 | 短期療法を学ぶ会 大阪 |
| 2022年11月 | 夫/妻を変えることは可能か?ブリーフセラピーの基本から実践を設計してみる | 日本家族カウンセリング協会 |
| 2022年8月〜10月 | ブリーフセラピー公式研修Ⅲ | 短期療法を学ぶ会 大阪 |
| 2022年9月 | プリマリタル・カウンセリング入門 | 家族心理士・家族相談士資格認定機構 |
| 2022年9月 | 別居・離婚事例における法律の話を専門家に聞く | 日本家族カウンセリング協会 |
| 2022年7月 | ブリーフセラピー公式研修Ⅱ | 短期療法を学ぶ会 大阪 |
| 2022年5月 | ブリーフセラピー公式研修Ⅰ | 短期療法を学ぶ会 大阪 |
| 2021年9月〜12月 | 体験で学ぶブリーフセラピー | 家族心理士・家族相談士資格認定機構 |
| 2021年7月 | 家族の中で起きている暴力 | 家族心理士・家族相談士資格認定機構 |
| 2021年1月 | 夫婦関係の理解と援助の基盤〜援助者に焦点を当てて〜 | 家族心理士・家族相談士資格認定機構 |
| 2020年9月 | 親の離婚を経験する子どもと家族 ―移行期の親子関係を支える視点 | 家族心理士・家族相談士資格認定機構 |
| 2020年9月 | 葛藤の高いカップルへの支援 | 家族心理士・家族相談士資格認定機構 |
| 2019年7月 | 専門家デモンストレーション家族面接 | 関西カウンセリングセンター |
| 2018年9月 | Post Solution & Open Dialogues/Anticipations Intensive Training | Nagoya Connect & Share |
| 2018年3月 | グループスーパービジョン(家族療法) | 関西カウンセリングセンター |
| 2018年3月 | システムズ・アプローチとナラティヴ・セラピー | 関西カウンセリングセンター |
| 2018年2月 | グループスーパービジョン(家族療法) | 関西カウンセリングセンター |
| 2018年1月 | 専門家(プロ)のデモンストレーションに学ぶ(家族療法) | 関西カウンセリングセンター |
| 2017年8月 | システムズアプローチ入門 | システムズアプローチ研究所 |
| 2017年6月 | 第41回資格認定機構研修会 | 家族心理士・家族相談士資格認定機構 |
| 2017年5月〜2018年3月 | 解決志向アプローチ実践コース | カウンセリングオフィスSola |
| 2016年7月〜2017年1月 | 解決志向アプローチ基礎コース | カウンセリングオフィスSola |
| 2016年7月 | 夫婦面接・家族面接実践トレーニング | 関西カウンセリングセンター |
| 2016年6月 | 解決構築アプローチワンコイン体験セミナー | カウンセリングオフィスSola |
| 2016年6月 | 思春期・青年期の家族面接の進め方 | 家族心理士・家族相談士資格認定機構 |
| 2016年1月〜2019年 | 神戸システムズアプローチ研究会 | 神戸システムズアプローチ研究会 |
| 2015年12月〜2019年 | 神戸ブリーフサイコセラピー研究会 | 神戸ブリーフサイコセラピー研究会 |
| 2014年5月〜7月 | 家族療法入門 | 京都国際社会福祉センター |
認知行動療法を学ぶことによって、論理的に人の心を理解するスキルが身につき、それをわかりやすく伝えられるようになりました。個人面接だけではなく、夫婦・カップル面接においても認知行動療法の技法を活用しています。
| 年月 | 研修・ワークショップ名 | 実施機関 |
|---|---|---|
| 2026年4月〜9月 | 「CBT&トラウマ」事例検討ゼミ | 臨床心理iNEXT |
| 2022年10月〜2023年7月 | 読書会で認知行動療法に触れるナイトグループ | 遠見書房 |
| 2022年9月 | 認知行動療法導入前のつまずきがちな点と乗り越え方 | CBTメンタルサポート |
| 2022年9月 | 睡眠への認知行動療法 | CBTメンタルサポート |
| 2022年6月〜9月 | 認知行動療法の一歩先 | 遠見書房 |
| 2022年1月 | 少年院・刑務所での実践から学ぶ認知行動療法研修会 | Assemble |
| 2021年10月〜2022年3月 | CBTスキルアップセミナー | 京都CBTセンター |
| 2021年4月〜9月 | 京都CBTセンター研修会 | 京都CBTセンター |
| 2020年6月 | 模擬面接で学ぶ認知行動療法セミナー2 | 京都CBTセンター |
| 2020年4月 | 模擬面接で学ぶ認知行動療法セミナー | 京都CBTセンター |
| 2018年11月 | うつと双極に認知行動療法を活かすコツ | 一般社団法人CBTを学ぶ会 |
| 2018年7月 | CBTケースキャンプ2018 | 日本CBTスキルアップ研究会 |
| 2018年6月 | CBTワークショップ~うつ病の認知行動療法の基本~ | |
| 2017年12月 | 動機づけ面接の基礎 | 長岡病院 |
| 2017年11月 | マインドフルネス研修 | 長岡病院 |
| 2017年7月 | マインドフルネス研修 | 長岡病院 |
| 2017年4月〜8月 | 認知行動療法ワークショップ | 長岡病院 |
| 2017年2月 | まるみの会「マインドフルネス」 | |
| 2016年10月 | まるみの会「マインドフルネス」 | |
| 2016年2月 | マインドフルネス瞑想会 | |
| 2016年1月 | 大阪実践超マインドフルネス瞑想会 | |
| 2014年11月 | 行動アプローチを使った不安の治療と克服法 | 関西カウンセリングセンター |
まだ言葉になっていない身体からの声を聴くフォーカシング。ある権威的な先生によると、フォーカシングは傾聴の発展形とのことです。フォーカシングが「静」ならゲシュタルト療法は「動」。私にとっては、傾聴力を磨く機会でした。
| 年月 | 研修・ワークショップ名 | 実施機関 |
|---|---|---|
| 2016年12月 | リスニング勉強会 | 大阪フォーカシング研究会 |
| 2016年9月・11月 | フォーカシングを楽しむ会 | |
| 2016年2月 | 傾聴アップデートとしてのフォーカシング | |
| 2016年1月〜6月 | フォーカシング勉強会 | 甲子園カウンセリング研究所 |
| 2015年12月〜2017年10月 | フォーカシングワークショップ | 大阪フォーカシング研究会 |
| 2015年10月・11月 | フォーカシング勉強会 | 甲子園カウンセリング研究所 |
| 2015年9月〜2016年2月 | KNC フォーカシング・セミナー | 関西人間関係研究センター |
| 2015年8月・9月・11月・12月 | 星のこころ | 甲子園カウンセリング研究所 |
| 2015年4月〜9月 | フォーカシング講座 | 関西カウンセリングセンター |
| 2015年4月・5月 | ゲシュタルト療法理論 | アウェアネスみどり会(現 ゲシュタルト療法大阪研究所) |
| 2015年3月 | フォーカシング&ゲシュタルトワークショップ | |
| 2015年2月・3月 | フォーカシング勉強会 | 甲子園カウンセリング研究所 |
| 2015年2月 | ゲシュタルト療法講座 | アウェアネスみどり会(現 ゲシュタルト療法大阪研究所) |
| 2015年1月・2月 | フォーカシングアドバンスコース | 関西カウンセリングセンター |
| 2014年12月 | フォーカシング入門 | 京都国際社会福祉センター |
| 2014年10月 | 傾聴技法 | 関西カウンセリングセンター |
| 2014年10月 | フォーカシング勉強会 | 甲子園カウンセリング研究所 |
| 2014年4月〜2015年4月 | ゲシュタルト療法ワークショップ | ゲシュタルトネットワーク関西 |
| 2013年11月〜2014年3月 | NLPマスタープラクティショナー | 株式会社アイエヌエー |
| 2013年4月〜10月 | NLPプラクティショナー | 株式会社アイエヌエー |
| 2013年2月〜3月 | NLP1DAYセミナー | 株式会社アイエヌエー |
| 2012年12月〜2013年3月 | ヒプノセラピーセミナー | 日本美容統合医療協会 |
| 2012年3月 | 星のこころ | 甲子園カウンセリング研究所 |
| 2011年9月 | ゲシュタルト療法ワークショップ | ゲシュタルトネットワーク関西 |
近年はトラウマの研修を受講することが多いです。例えば、パートナーの裏切りによって負うトラウマを「裏切りトラウマ」といいますが、夫婦の支援を行うにあたって、トラウマの知識や支援技術の習得は必須と考えています。
| 年月 | 研修・ワークショップ名 | 実施機関 |
|---|---|---|
| 2026年5月 | 「愛着トラウマケア」を学ぶ | 臨床心理iNEXT |
| 2026年3月 | トラウマの理解と治療の最前線 | 臨床心理iNEXT |
| 2026年2月 | トラウマ臨床として「フラッシュバック・ケア」を学ぶ | 臨床心理iNEXT |
| 2026年2月 | 公認心理師が知っておきたいトラウマについての知識 | 大阪公認心理師会 |
| 2025年12月 | 気分障害センターオンライン市民公開講座 | NCNP |
| 2025年10月 | 心理サービス・マーケット」拡大戦略会議 | 臨床心理iNEXT |
| 2025年9月 | スポーツ分野における心理支援の現状と課題 | 大阪公認心理師会 |
| 2024年5月 | みんなのカウンセリング入門 | 白金高輪カウンセリングルーム |
| 2024年2月 | 心理学と社会――その先兵/しんがりとしての心の専門家 | ありふれた臨床研究会 |
| 2023年12月 | ストレスチェック実施者研修会 | 日本公認心理師協会 |
| 2023年11月 | アルコール健康障害対策基本法成立から10年 | 厚生労働省 |
| 2023年10月 | グリーフケア・トラウマケアの視点から見た家族支援のあり方 | 家族心理士・家族相談士資格認定機構 |
| 2023年8月〜10月 | 災害心理社会的支援オンラインセミナー | 災害心理社会的支援に関する大学間ネットワーク |
| 2023年4月 | メッセージコントロール | メンタルレスキュー協会 |
| 2023年3月 | 加害者プログラムとは何か? | 一般社団法人UNLEARN |
| 2023年1月・2月 | 初学者向け「セルフ・コンパッション」連続講座(全4回) | 金剛出版 |
| 2022年12月 | 「みんなの事例検討会☆代替行動アプローチ」 | 臨床心理iNEXT |
| 2022年11月 | 怒りとうまくつきあう方法 | 日本家族カウンセリング協会 |
| 2022年10月 | アルコール依存症患者とその家族への支援 | 家族心理士・家族相談士資格認定機構 |
| 2022年6月 | 惨事対処 | メンタルレスキュー協会 |
| 2022年5月 | 自殺念慮対処 | メンタルレスキュー協会 |
| 2022年4月 | メッセージコントロール | メンタルレスキュー協会 |
| 2022年1月 | 公開講座「うまくなりたい人のカウンセリングの学び方」 | メンタルレスキュー協会 |
| 2021年8月 | 家族支援者のためのハラスメント講座 | 家族心理士・家族相談士資格認定機構 |
| 2021年6月 | トラウマケアへの理解を深める研修会 | |
| 2019年4月〜2022年11月 | コーチング講座 | ヘルスコーチジャパン |
| 2018年3月 | 疾患の理解と対応を学ぶ:パニック障害・PTSD | 関西カウンセリングセンター |
| 2018年3月 | 疾患の理解と対応を学ぶ:過敏性腸症候群 | 関西カウンセリングセンター |
| 2018年1月 | パフォーミング・エクササイズ「怒り」 | 関西カウンセリングセンター |
| 2018年1月 | 感情ケアスキルアップ・ステップアップ | 下園壮太 |
| 2017年12月 | メッセージコントロール | メンタルレスキュー協会 |
| 2017年11月 | 積極的で深い聴き方のコツ ~難しい話題を取り上げる~ | 関西カウンセリングセンター |
| 2017年11月 | 積極的で深い聴き方のコツ ~エンパワーしながら聴く~ | 関西カウンセリングセンター |
| 2017年11月 | 感情ケア入門・スキルアップ | 下園壮太 |
| 2017年9月 | 専門家(プロ)のデモンストレーションに学ぶ | 関西カウンセリングセンター |
| 2016年12月 | 感情のケアプログラム | 下園壮太 |
| 2016年11月 | 古宮昇先生のカウンセリング・デモンストレーション | 関西カウンセリングセンター |
| 2016年8月 | 感情ケア6時間コース集中2日間講座 | 下園壮太 |
| 2016年6月 | 感情ケア基本1日集中講座 | 下園壮太 |
| 2016年4月 | 感情のケアプログラム | 下園壮太 |
| 2015年5月・8月 | グロリアと3人のセラピスト視聴 | 関西カウンセリングセンター |
| 2015年2月 | 支援者のためのゲートキーパー講座 | 関西カウンセリングセンター |
| 2014年11月・12月 | 積極技法 | 関西カウンセリングセンター |
| 2011年9月〜2012年11月 | 心理カウンセラー上級養成講座 | 日本美容統合医療協会 |
| 2010年11月 | バウムテスト分析講座 | 阪神カウンセリング・ラボ |
| 2009年11月〜2010年4月 | 心理カウンセラー養成講座 | 日本美容統合医療協会 |
人生経験
私は民間企業勤務と個人事業の経験があります。会社員時代には、メンタル不調(うつ病と診断されました)や人間関係の悩みを経験し、長い時間をかけて立ち直りました。
この経験だけを根拠に、カウンセラーとして支援ができるとは考えていません。私の経験は、私自身の背景や価値観の中で意味をもったものであり、そのまま他の方に当てはめることはできません。安易に自分の経験を重ねることは、ときに有害になりかねないとも感じています。
一方で、経験が役に立つ瞬間も確かにあると考えています。苦しみや葛藤をくぐり抜けた体験は、誰かの痛みに共感する力や、言葉にならない思いに気づく力を育ててくれました。私は公認心理師としての専門性を土台にしながら、この経験をツールの一つとして柔軟に活かしています。
大切にしているのは、自分の経験にとらわれず、あなた自身の物語に耳を傾けること。そして、理論だけでも経験だけでも届かない部分に、一緒に光を当てていくことです。
「フルフィルメント」とは
「フルフィルメント(fulfillment)」の言葉には、「達成感」「満足感」「充実感」の意味があります。一時的な達成感に加えて、今やっていることや達成したことに感じる深い満足感、より継続的・内面的な充実感を意味します。
「心理カウンセリングのフルフィルメント」という名称には、ただ問題を解決するだけでなく、一人ひとりが自分らしく生きながら心を満たし、人生に充足を得られるサポートを提供したいという想いを込めています。
参考ページ:当カウンセリングルームの理念
私の歩み
私は大阪府吹田市で生まれ、豊中市で育ちました。結婚を機に明石市へ移り、今は再び豊中市で暮らしています。
会社員時代、仕事や人間関係がうまくいかず、苦しい日々を過ごしました。周囲に頼れず、一人で抱え込んだ結果、うつ病と診断され、心も身体も動かなくなったこともあります。当時は「これ以上迷惑をかけられない」と思い、家族に弱音を吐けずにいました。
それでも、子どもたちの笑顔や、週末に一緒に公園へ出かける時間が、気持ちを支えてくれる大切な支えでした。吹奏楽部の演奏会を家族みんなで応援した夜の帰り道、「この子たちのためにも、少しずつでも立ち直りたい」と思ったことを今でも覚えています。
心理学と出会ったのは、自分を責めるだけの毎日から抜け出したいと願ったことがきっかけです。学ぶうちに、苦しみの背景や、家族との関係を深く理解できるようになりました。
カウンセリングの学びを進める中で、私自身が妻や子どもに対して、父親から受けたのと同じような態度をとっていたことに気づいたときは、大きな衝撃を受けました。そこから少しずつ、家族との向き合い方も変わっていきました。
こうした経験は、私の支援の土台です。過去の葛藤や回復のプロセスがあったからこそ、目の前の方の悩みや痛みに深く寄り添えるのだと感じています。
どんな状況でも、しなやかさや柔軟さを失わず、自分らしく生きていけるように。一人ひとりの物語を大切にしながら、支援を続けていきたいと思っています。
