【クライエントの声】少しずつ頭の整理ができました
※ご本人の了承を得て紹介しています。クライエントは20代の女性です。対人関係に関する相談を受けています。とてもよく話を聞いてくださり、1つ1つ丁寧に説明をしていただきました。抱いた気持ちを分かりやすく紙に書いて図で表してくれたりと少しずつ頭...
虐待を受けた心の傷が、考え方や行動を縛っていることに気づかれたOさん。「大きな山を越えたことが、自信となっていて、落ちついて自分の気もちを一歩ひいて見ることができるようになり、長くしんどい気もちを引きずることはなくなりました」
同じ時期に仕事と恋愛で挫折を経験されて、自己肯定感を持てずにイライラすることが多くなっているとのことでした。カウンセリングを通じて気づかれたのは、執着を手放すことができれば、新しい出会いを受け入れる余地ができる、ということでした。
職場の人間関係の悩みをお持ちだった樋口(仮名)さんは、カウンセリングを通して柔軟さを身につけられました。その柔軟さが改善をもたらしました。