自信がない

クライエントの声

【クライエントの声】少しずつ頭の整理ができました

※ご本人の了承を得て紹介しています。クライエントは20代の女性です。対人関係に関する相談を受けています。とてもよく話を聞いてくださり、1つ1つ丁寧に説明をしていただきました。抱いた気持ちを分かりやすく紙に書いて図で表してくれたりと少しずつ頭...
クライエントの声

【クライエントの声】私を縛っていた「私には価値がない」「人に受け入れられない」から自由に

※ご本人を許可を得て紹介しています。※個人の感想です。効果を保障するものではありません。大阪で医療関係の仕事をされているMさん(女性20代)。初めてお目にかかったとき、表情には疲労がはっきりと見られました。最後の日、カウンセリングルームに入...
コラム

【安心の基地・カタルシス】話を聴いてもらうことに何の意味があるのですか

「話すことに何の意味があるのですか?」の問いに、安心の基地とカタルシスの2つの観点から回答します。尚、当カウンセリングルームでは、特にご要望がある場合を除いて、傾聴だけのカウンセリングは行いません。子どもが不安などネガティブな感情が生じたと...
クライエントの声

【クライエントの声】自分を受け入れることができるようになり、自信がつきました

虐待を受けた心の傷が、考え方や行動を縛っていることに気づかれたOさん。「大きな山を越えたことが、自信となっていて、落ちついて自分の気もちを一歩ひいて見ることができるようになり、長くしんどい気もちを引きずることはなくなりました」

クライエントの声

【クライエントの声】カウンセリングをきっかけに新しい出会いが

同じ時期に仕事と恋愛で挫折を経験されて、自己肯定感を持てずにイライラすることが多くなっているとのことでした。カウンセリングを通じて気づかれたのは、執着を手放すことができれば、新しい出会いを受け入れる余地ができる、ということでした。

コラム

自立とは依存先を増やすこと

誰にも頼らず一人ですべてをやってしまおうとするのは、それが自分を苦しめるのは、「自立」してないからかもしれません。
クライエントの声

【クライエントの声】職場の人間関係が改善

職場の人間関係の悩みをお持ちだった樋口(仮名)さんは、カウンセリングを通して柔軟さを身につけられました。その柔軟さが改善をもたらしました。

コラム

ジョハリの窓をわかりやすく︰他者を通じて自己理解を深める

「ジョハリの窓」は、心理学者ジョセフ・ルフトとハリー・インガムが提唱した、自己理解と他者理解を深めるためのモデルです。このモデルは自分自身について、「開放」「盲点」「秘密」「未知」の4つの領域から成ると考えます。自分自身の4つの領域ジョハリ...