【クライエントの声】帰り道ではスッキリした気持ちでした
※ご本人を許可を得て紹介しています。※個人の感想です。効果を保障するものではありません。 ○月○日。始めてカウンセリングを受けさせていただきました。高校生か大学生くらいから、ふとした時に、自分の人生には軸がないような気がして自分に自信が持て...
虐待を受けた心の傷が、考え方や行動を縛っていることに気づかれたOさん。「大きな山を越えたことが、自信となっていて、落ちついて自分の気もちを一歩ひいて見ることができるようになり、長くしんどい気もちを引きずることはなくなりました」
同じ時期に仕事と恋愛で挫折を経験されて、自己肯定感を持てずにイライラすることが多くなっているとのことでした。カウンセリングを通じて気づかれたのは、執着を手放すことができれば、新しい出会いを受け入れる余地ができる、ということでした。
職場の人間関係の悩みをお持ちだった樋口(仮名)さんは、カウンセリングを通して柔軟さを身につけられました。その柔軟さが改善をもたらしました。