コーチング認定試験の結果

日々雑感

コーチングの認定試験の結果が2日ほど前に届きました。受験日は10月6日(日)でした。受講開始は4月から。半年のトレーニングの成果は如何に!?という感じでもなく、淡々と受験を終えて、淡々と結果を受け取りました。

3種類のコーチング

私が受講した団体が認定する資格には3つの種類があります。メンタルコーチ、ヘルスコーチ、グループコーチの3つです。それぞれの定義は以下です。

  • メンタルコーチング
    • 心や対人関係の基盤を整えるサポート。目標達成に向かうコーチングに取り組める状態を整えるサポート。
  • ヘルスコーチング
    • 次のような状態の方のサポート(1)知らない・理解していないが原因で行動が起きない(2)自分の未来と今がリンクしていないためにやる気が下がっている
  • グループコーチング
    • 少人数のグループに対してコーチ的関わりをしながら、集団の力を引き出し、学びを加速させるサポート。

メンタル・ヘルスコーチングの試験は1対1のロールプレイです。グループコーチングの試験は自分で設定したテーマの講座を行います。

判定はA・B・C・Dの4段階。C以上が合格、Dが不合格。Aはプロとしてスタートできるレベルに達している、BとCは基準はクリアしているけど・・・という評価のようです。

で、私の結果ですが、

  • メンタルコーチング:A
  • ヘルスコーチング:C
  • グループコーチング:A

という凸凹の結果でした。

ヘルスコーチングの実技は我ながらグダグダでした。というか、ヘルスコーチとは何か?を理解しないまま受験していたんだなあと実技中に感じていました。C評価で妥当です。来年、ランクアップを目指して再受験するかもしれません。

メンタルコーチングは、普段カウンセリングでしている傾聴をそのままやるだけでした。もうちょっと上手くできたなあと思いますが、たいしたミスもなく、A評価をいただきました。

最も高い評価を得たのはグループコーチング

最後に人前で話したのは3年前、小学校のPTA主催の講演でした。その前は10年以上昔です。PTAの講演以降も、これからも予定は一切ありません。なので、グループコーチングを活かす機会もなく、せっかくなので受験しておこうくらいの気持ちでした。

気持ちはそんな感じでしたが、準備ナシで受験するのは主催者や受講生役に失礼です。それなりに準備をして臨みました。重要ポイントである受講生との双方向コミュニケーションも、時間配分も想定通りに進められました。

結果、最も高い評価を得たのがグループコーチングでした。審査員の一人からは「その講座、売れますよ」という言葉をいただきました。1対1のロールプレイこそ、しっかりやりたかったので少々複雑でしたが、ほめられてうれしくないわけがありません。

初めての講演を振り返ると

初めて人前で話したのは、正確には覚えていませんが、おそらく20年近く前だと思います。Web関連のイベントで、複数人の演者の一人として登壇しました。参加者は200人くらいでした。「200人もいるとかえって緊張しないものやなあ」と思ったのを覚えています。

講演を終えて下がると、主催者から「話し慣れてますねー」と言われました。いや、初めてなんですけど。。。それから何回か同じような機会をいただきました。概ね良い評価をいただきました。今回の結果を受けて、そのような記憶がよみがえってきました。

「向いているのかも」「それなら、やらない手はないな」という考えがムクムクと湧き上がってきました。

来年はワークショップをやろう

カウンセラーとしてのわたしのテーマは「自信」です。自分に自信がなくて、生きづらさを抱えながら日々がんばっている人のサポートが大きなテーマです。夫婦のカウンセリングにも力を入れているのは、家庭が子どもの健全な自尊感情が育つ土台だからです。

自信を育てるには、自分自身との関係と、他者との関係の双方に取り組む必要があります。カウンセリングにおいて取り組む他者との関係は、カウンセラーとの関係と、カウンセリングで設定した課題を日常生活で取り組むことです。

カウンセラーとの関係は、話したいことを話しやすい心理的なハードルが低い場です。日常生活は色々な人がいるハードルが高い場です。カウンセリングと日常生活の間に、ハードルが中くらいの場があれば、プロセスを進めやすいはずです。

ワークショップには同じ方向を向いている人が集まります。ハードルが中くらいの場になりえます。来年2020年の目標の一つとして、「自信を育てるワークショップ(仮)開催」を設定することにしました。

開催が決まりましたら、ホームページはもちろん、LINEでも告知したいと思います。よろしければLINEビジネスアカウントに友だち登録して下さい。

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